2008年5月 5日

ブログ移転しました

このたび諸々事情がありましてブログを移転し、内容によってブログを分割しました。
今後このブログは更新いたしませんので、お気に入りやRSSリーダーを登録されている方は、お手数ですが新しいブログへ移動していただけますでしょうか。

技術系のつぶやきやニュース、覚書などはこちら

ちきんブレインLABO
http://d.hatena.ne.jp/n_maco2/

書評に関してはこちら

まこの書斎
http://ameblo.jp/macobooks/


移転の理由は下記のとおりです

・テーマが混在しているためブログが見辛くなっている
・自サバでMTを使って管理するメリットが無い

また、今回移転先として、はてなとサイバーエージェントのアメブロを選らんだわけですが、どちらの自分の好きな企業のうちのひとつです。
ネット業界に生きるものとして、MTを立てて孤立するよりも、好きな企業のサービス提供を受けて、外部からの刺激を受けつづけることのほうが重要に感じたためというのも、移転の理由のひとつです。

それでは、今後とも移転先でよろしくお願いします

2008年4月28日

巨象も踊る

コンピューター業界の巨象、IBMを消滅の危機から救ったルイス・ガースナーCEOの回顧録。

経営者の本はよく読むが、ベンチャーの本であったり、今は巨大企業でもはじめは町工場でした、みたいな本が多い。
しかし、この本はスタート地点から違う。ガースナーがCEOになったときにすでに数十万人の社員が世界中にいて、そして数十万人が苦しんでいた。
つまり、イカダを作って荒波に向かって漕ぎ出していく話ではなく、戦艦大和の船底にあいた穴を塞いで沈没を防ぎ、大砲を発射可能なようにメンテナンスするような話です。
中小企業の社長、さらに言えばそこいらの大企業の社長とも考えていることのスケールが違う。いい意味でも悪い意味でも違わざるを得ない。
IBMという唯一無二の巨大さを持つ企業のCEO以外にはこの本は絶対にかけない。
読んでおいて損はない一冊でした。

2008年4月27日

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する

なんとなくゲーム理論というサブタイトルに惹かれて。

日常的にやっていることを難しい言葉に置き換えただけの本、という印象でした。

2008年4月25日

不動心

メジャーリーガー松井秀喜が素直に心情を語った本。

この本を読むと、本当に松井秀喜という人物はまじめな人柄なんだなぁと思います。
ふと思ったのは松下幸之助の本を読んだときと似た感じだなぁと。
本を通じて著者のまじめな人柄が伝わってくるというか・・・
いい本、いい人でした。

モバイルECサイトの覚書

モバイルECについてうまくまとめたニュース。
内容が良かったので覚書です。

行動、売れ筋、顧客単価--あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan http://japan.cnet.com/mobile/internet/story/0,3800084323,20371903,00.htm

※気になるコトバ

 ユーザーの行動としては、「衝動買い」「目的買い」「単品買い」が多い。衝動買いが多いのは、前述した通り思った瞬間にすぐ買えるという点が大きい。また、画面が小さいため商品を比較しにくいユーザーインターフェースや操作性になっており、これがさらに衝動買いを促しているといえる。

確かにモバイルで比較検討をしようとは思わないですね。

 マスメディアなど他のメディアが購入動機となることから、サイトアクセス時点で購入する商品が決まっている「目的買い」が多いのも特徴だ。事実、当社で行った調査では、サイトにアクセスする前から購入する商品が決まっているという人が、およそ8割を占めている。

となると、モバイルECで重要になるのは、いかにしてすばやく目的の商品まで到達させるか、という点ですね。


 最近ではメルマガに「デコメール」などのHTMLメールが利用されるようになり、内容が「チラシ」へと変化しつつある。

PCと同じくリッチになってきたんですね。

 携帯電話向けのメルマガは開封率も高く、ユーザーに対して有用なコンテンツを提供できるよう内容を磨いていく努力が重要だ。

これは携帯の仕組み上、PCみたいに着ててもあけないで無視、というのがしにくいというのが関係しているのでしょうね。

2008年4月24日

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学

ビジネスマン・経営者としての島田紳助の本。
彼が経営者であり、事業も成功している、というのはみなさんご存知でしたか?

ビジネスを純粋なゲームと割り切って、真剣に楽しむ彼の姿勢はとても格好いい。

それにしても本当にタイトルと内容の乖離が激しい。編集者がつけたタイトルなんだろうけど、売れれば何でもアリと思っていいるようにしか見えない。中身はいい本なのに納得感がないのは、想像していた内容とは違ったからからだとしか思えないです。

※気になるコトバ

「成功を目指すことと、失敗できないというプレッシャーは、よく似ているようで、実際には180度の方向性の
失敗したくない気持ちがあると、人間はどうしても周りが気になる。同業者がどんなやり方をしているか、世間では何が売れているか。そういうことがまず気になってしまうものだ。
⇒似ているだけに、自分が今どちらの思考なのか、っていうことを見分けるのはとても難しい。

携帯サイトの基礎を学ぶなら

ke-tai.org > Blog Archive > 携帯サイト初心者の方に向けたセミナー資料「ケータイサイトのはなし(入門編)」 http://ke-tai.org/blog/2008/04/21/ketaisite_no_hanashi/

上記の資料がすばらしいですね。
こんなに簡潔に見事にまとまっているものは珍しい。
オススメです。

ヒートマップ in web

クリック位置のヒートマップを作成できるオープンソースやサービス色々:phpspot開発日誌 http://phpspot.org/blog/archives/2008/04/post_194.html

アクセス解析の技術もずいぶん進歩しましたね。
さて、Google Analyticsはこれを見て動くのか?動かないのか?
動いてほしいですねぇ・・・

2008年4月23日

ダメな議論―論理思考で見抜く

インチキ論法を見抜くためのノウハウ本。
この本を読んでから雑誌や新聞を読むと。結構適当な論説が目につくことに気づきます。
しかし、根拠や説明が適当だからといって外れてるとは限らないわけで、フィルタリングとして有効かどうかは少々疑問。また、いちいち疑っていたら読むものも読めなくなってしまいます。困ったものです。

2008年4月22日

人は見た目が9割

流行に乗って・・・
見た目といいながら匂いの話とか出てきたりしますw

目は口ほどにモノを言うというコトバがありますが、そういうことを書いた本です。
容姿やファッションの話ではなく、しぐさやクセの話。
なかなか知的好奇心を満たすにはいい本でした。

※しかし、いい加減タイトルに数字を入れれば売れるという原則に従った、ありがちなタイトル辞めてくれないかなぁ・・・中身はいい本なのに、タイトルのせいで最近よくあるくだらない本に思える・・・