思考の整理学
なんだかずいぶん長い間ニコタマの本屋でランキング入りしてたので思わず買ってしまいました。
そんなに難しく考えなくても・・・って本でしたw
なんだかずいぶん長い間ニコタマの本屋でランキング入りしてたので思わず買ってしまいました。
そんなに難しく考えなくても・・・って本でしたw
私の手帳マニアが始まった記念すべき本。
書評かいてないことに気づいたのでいまさらですが。
結構、この本で考え方が変わっているんですよね、私。
同時に、記憶力を完全に放棄しだしたきっかけでもあったりしますがw
※気になるコトバ
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「ポイントは何だ?」を口癖にする
私には口癖、というより胸の内でしょっちゅうつぶやいている言葉があります
「ポイント、ポイント。ポイントは何だ?今重要なこと、緊急なことは何だ?」
というものです。こうつぶやくことによって、頭が一番重要なことに集中して思考できる環境を整えていると言っていいでしょう。
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思考パターンを習慣化してしまうことで、パニックを防ぐという感じです。
私は違うものがクセになっていますが、基本的な考え方は似ています。
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礼儀正しさに優る攻撃力はない
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もともと他の本からの引用らしいのですがすばらしいコトバです。
マイブームにのって買って見ました。
ロハスのビジネス化について語った本です。
・ロハス層を意識した商品でないと女性、しかも先端を行く消費者に受け入れてもらえませんが、かといって先端消費者に受け入れられる「社会性」だけでは、より裾野の広い一般消費者にひろがっていかないといっているからです。
・こうした時代にロハスビジネスを展開しようという経営者は、まず自らロハスの価値観を持っていることが基本です。
・企業におけるロハスビジネスの可能性を探すと、次の3つに絞られます。
?企業自ら、直接業務としてロハスビジネスを探す
?ロハスビジネスの視点で事業を見直し、ビジネスモデルを刷新する
?企業価値、ブランド、企業の持続可能性を高める
ずいぶん前に読んだ本ですが、本棚掘り起こしてて書評書き忘れてたのに気づいたので改めて記録。
フランクリンプランナーの元になっている本ですね。
・「時間を管理する」という考え方をやめて、「出来事をコントロールする」という考え方を取り入れることだ。
⇒確かにそのときやっていることによって時間の過ぎ方は異なります(ように感じます)。なので、有意義な出来事が起こるようにコントロールすることで、結果的に時間を有効活用するという考え方。
ちょっと船井幸雄という人物に興味を持ったので読んでみた本です。
・不思議なことに、自分の得意なこと、好きなもの、自信のあるものを野倍していくと、それと同時に短所がだんだんと消え始め、不得意なもの、嫌いなもの、自信のなかったものが、徐々になくなっていってしまうようです。
・会社の社員が、何かに失敗したり、うまくいかなかったりすると、いとも簡単に「それなら、辞めます」と口にすることがあります。
そんなとき、トップやオーナーは「俺は辞められないぞ」と思うのです。少し失敗したくらいで簡単に「辞める」と言い出すような軽い姿勢では、どの道、成功などできません。
⇒「辞める」っていうことが「軽い姿勢」になってしまう世界。
・うまくいかない原因を自分自身に求めると、物事は好転する
⇒自分のせいなら、自分が努力すれば必ず解決できる。原因を他人のせいにしてしまうと、それは解決不能になってしまう。
いまだに公式サイトが幅を利かせる部分も多いですが、世の中の流れは確実に勝手サイトに向かっています。
インターネットの常識で見れば当然のことではあるのですが。
・媒体を束ねて既存メディア並みの効果を発揮
⇒媒体とはモバイルの各サイトのことです。まだひとつではテレビにお客を持っていかれてしまうから、みんなで力を合わせて、といった感じだそうです。今後、モバイル1サイトが、テレビ1番組に匹敵することはあるのでしょうか。現在だと、顔チェキとか、突発的(失礼)なパターンではあると思うのですが、広告主が出稿しやすい予測しやすい形ではないような気がしますね。テレビだと出演する俳優とかでたいてい予想がつき、さらに予想が外れたことが認識しにくい(笑)から、安心して出稿できますよね。
・おてつだいネットワークスとは、簡単に説明すると、アルバイトなどの労働力を必要としている人が、GPSや基地局の位置情報を用いて、近くにいるヒマな人を募集できるサービスだ。登録した労働者は「今ヒマ宣言」をすることで、近隣の仕事情報を得ることができる
⇒おそろしくリアルタイム性のあるお仕事情報サイトですね。少なくとも常識からは外れている。これは使ってみるしかあるまい。
KJ法を確立した川喜田二郎氏の名著。
KJ法って、なんかマインドマップに似てるんですねぇ
この本読んで、KJ法を知りたいなら読むよりやってみたほうが早い、ってことがわかりました。
内容難しすぎ!
ネット業界に生きるものとして、まぁ、基礎知識のつもりで読んでみました。
Gogleが16億も出して買った価値があるかどうか、ためされるのはこれからでしょうかね。
ハードルは山のようにあるけれど、今iTunesによって音がネット上に移行していて、これから動画もネット上に移行していくんでしょうね。この流れはとめようもない。
・いまだにテレビのビジネスモデルは広告主がいて初めて番組放送が成り立つというものが中心で、有料放送でさえ、CMなしでは継続運営が難しい。考え方によってはユーチューブより脆弱なビジネスモデルかもしれない
⇒なるほど、言われてみればテレビ局も広告によって運営されているわけですね。YouTubeより価値が高いと考えられているのは、視聴者の数の違いによるものでしょうか。もしYouTubeの中に放送局ができてクオリティ高い番組をきちんと提供できるようになったら。もし、YouTubeが自然にテレビで見れるようになったら。どうなるんでしょうか?
・マスメディアの生き残る道は、情報の偏食を防ぐためにいろんなノイズを提供し続けることだろう。ユーザーが自分では絶対に選ばない、検索しない、見つけられない情報を大量に提供することにマスメディアの意義が存在する。
⇒なんか、NHKっぽいですねぇ。この理屈はわかるけど、この理屈で生き残れる会社って1社から2社くらいしかなさそうな気がします。もしそうなら他の会社はマスメディアであることを放棄しないと生き残れないのではないだろうか。
まーどっちにしろ、最強の護送船団たるテレビ局はそんなに簡単に既得権益を手放せないだろうし、インターネットトラフィックの爆発的な増大に耐えられるだけの回線容量がプロバイダーに必要だろうし、テレビと同じくらいインターネットが普及しないとテレビの代わりは勤まらないだろうし。
そんなに近い将来にこの変化が起こるとも思えないですね。
ずいぶん前に読んだ本。
これも書評を書き忘れていたので改めて記載。
っと思ったんですが、あまりにいい本で付箋貼りすぎたので抜粋は自粛。
とにかくいい本です?
何度か日記をつけたことがあるのですが、最長でも半年くらいで、日記そのものに有効な活用法がみつけられませんでした。そのせいで、今はつけていません。
が、たくさんの本で日記をつけろつけろ言うもので、つける動機というか理由を求めて買ってみた本です。
結局、過去の自分の詳細な記録を作って、それでどうする?という問題は解決せず。
誰か身近に日記つけている人いないものですかねぇ
私の仕事にも多大な影響を与えるモバイルフィルタリングについて
ちょっと情報をまとめておこうかと思ったらすでにすばらしいまとめが存在しましたので紹介しておきます。
「未成年 携帯フィルタリング」のまとめ (モバイル WEBマーケティング 戦略ノート)│ トリムタブ ジャパン http://www.trimtab.jp/lab/2008/02/post_10.html
実にいいまとめですね。
助かりました?
会社の同僚に薦められて購入した本です。
なかなか勉強になる本でした。
※気になるコトバ
・コミュニティで提供する基本的な機能の種類
レビュー、掲示板、ブログ、Wiki、Q&A、投票、プロフィール、私書箱、足跡、アルバム
⇒コミュニティの機能をチェックするためのリストとして使えそう
・「コアなファンが150人いるとコミュニティが発展しやすくなる」
⇒数万人に提供するサービスを作りたい、と思っても、最初の150人のハードルを越えなければ話にならない。1人から始まることを考えると、150人は高いハードルのような気がする。
・コミュニティをリリースしてしばらくすると、議論が激しくなりすぎて新規参加者が加わりにくくなったり、ひととおり議論が終わり沈静化して森下がったりしてしまったりすることが多い。?中略?これらを防ぐにためには?中略? 簡単なのは、サイトやサービスに季節感を盛り込むことだろう。
⇒なるほど、よくある一時的にロゴを飾ったり、大して意味がなさそうな季節モノイベントをやるのはこういった理由があるんですねぇ
・コミュニティはS字カーブに成長する
⇒最初のゆっくりした成長の時期がつらそう・・・
・毎日見たくなる工夫を
あらゆる情報をトップページに出す、画像アイコンをたくさん出す、足跡機能・アクセスカウンター、ブログパーツ、etc...
⇒結構手段を選ばずやるんですねぇ・・・初期の情報量の更新が少ないときは手段を選んでるゆとりもないってことですねぇ
・CTR最適化
キャッチコピーの最適化、特定層への訴求を明確にする、キャッチコピーをユーザーの欲しい情報に編集する、続きが気になるようなじらし型キャッチコピーを用いる、デザインの最適化、クリエイティブイメージ最適化、カラー調和の最適化、掲載位置の最適化、クリックインセンティブの最適化
⇒これもチェックリストに使えそう
・広告指標の変化によるネット広告の変化の兆し
ネットメディアの進化やユーザーのネット行動の変化に伴い、PVやCTRなどの広告価値指標のみではネット広告を語れなくなってきている。
?中略?
このような中で、米Nielsen//NetRatingsは2007年7月10日、サイトの価値を推し量る指標として、「総滞在時間」を最良の指標と位置づけると発表した
⇒最近PVを指標にしていると身動きが取れなくなるケースが多いように思う・・・業界全体でさっさとこっちの判断基準に乗り換えないと、日本のネット技術の進歩の足かせになるんじゃないだろうか・・・
・コミュニティユーザーの高い購買力
?中略?
オンラインでSNSなどの参加型サービスを積極的に利用するユーザーは、年間の自由裁量所得が、非SNSユーザーよりも約20%高いことがわかった。
⇒確かにいまだインターネットは危険だ、神話?を信じている人よりも、オンラインもオフラインも同等の買い物とみなして動ける人のほうがSNSとかに抵抗がないですよね。
・ケータイにはテレビやPCのような主役感はなく、ニッチタイムにこそ進化を発揮する脇役のような存在だ。しかし、ほうっておけば失われてしまっていた空白の時間も積み重ねることで大きな時間になる。つまり小さな価値も、積み重ねることで大きな価値になり、やがてなくてはならない存在になりうる。
⇒ニッチタイムというのがポイントでしょうね。頻繁にケータイを開いたり閉じたりを繰り返すことが読めてくるから、ログインの機構がいかに簡便かというのは非常に重要なポイント。その意味で、今度出るDocomoIDには期待ですね。
最近自分的にエコブームが到来しています。
が、たとえ自分のブームであってもブームには乗らない主義なので、相変わらずティッシュは無駄に使っていますし、シャワーは結構流しっぱなしですし、紙は無駄遣いしまくりです。偽善者上等。
とは言え、少しずつでもなんかやってみれば、心持が変わるかもしれない、と思ってマイ箸を購入して使ってみたり、細かく少しずつやってみています。人間の心など、ちょっとした環境の変化、物質の変化であっさり変わってしまうものです。自分を心を変えるにはまず行動から。
という感じで動いているのですが、日本のリサイクルのアポっぷりを伝え聞くにつれ、少々興味が出てきましたのでこんな本を読んでみました。
いかに日本のリサイクルが幻想に基づく空虚なものかを語った本です。
矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾・・・・
これを読むと、地球を滅ぼすか人間社会が滅びるか、どちらかしかないような気がしてきます。
「消費者の立場では何もできない」というのはよく聞く言葉で、私自身もよく言う言葉でした。しかし、立場を変えて企業から見ると「消費者・社会が望まないものはできない」というのも真実のようです。望まれないものは資本主義下では成立しないからです。
結局、まずは100年からにわたって作り上げられた「消費者の意識」を変えるというところからやっていくしか手はないんでしょうね。ということであるならば、昨今のリサイクルブームというのは、直接的な環境への貢献という点ではおろかなことでも、消費者意識を変えるという点では大いにやるべきことなんですね。後はその意識を「局地的なリサイクルではなく、地球全体にとって」正しい方向に修正してあげることができればいい。
もっとも、今の速度で動いてもとても追いつかないのかな、とも思いますが・・・
さて、この本を読んで、自分の行動範囲内で自分にできること、を下記のように考えました。
・なるべくものは買わない。使わない。
・買うならなるべく中古品、また循環型の資源でできたものを。
・でも使ったものに関してのリサイクルとかはあんまり気にしない。リサイクルで無駄に資源使われちゃたまらない。
・上記を気にしつつ、とにかく普通に暮らす。
ま、そんな感じですかね。上記を守って暮らせていれば、意識というやつも周り含めて多少は変わっていくことでしょう。精神を変えるにはまず行動から、です。
※気になるコトバ
・宇宙船地球号=地球は宇宙に浮かぶ小さな宇宙船であり、限りある境界条件を持っている存在であるという考え
⇒NHKの番組名かと思っていたんですが、違ったみたいです。あまりに地球がでかいものだから忘れがちですが、ありとあらゆるものには限界があり、NASAのスペースシャトルをでっかくしたものでしかないんですね。限界は必ずある、って普段は忘れています。
・下位の用途がない矛盾
⇒ものは必ず劣化する。劣化したものをリサイクルするには、元のものより下位のものに転換する必要があるが、下位のものはそんなにたくさんイラナイ。(上位のもの=テレビとか、下位のもの=公園のベンチとか)
・リサイクルという行為は「消費する国で再び生産する」
⇒国内にものを入れ続け、出て行かないということなので、本来は貿易とリサイクルは矛盾する。じゃぁ、ごみを輸出する?
・持続性のある資源を繰り返し使うために、持続性のない資源を消費する行為
⇒持続性のある資源=紙、持続性のない資産=石油。これを続ければ石油は必ず無くなる。石油は復活しないから。紙は人の力でも森を育てれば取り戻せる。だったら再生紙ってやらないほうがいいんじゃ?
⇒途上国で森が減少する原因のうち、紙が原因のものはたったの3%
・ペットボトルをリサイクルしようとすると、かなり理想的にリサイクルが進んでも、???四倍近く石油を使うことになります。
⇒リサイクル率の計算のときに、運搬に使うトラックのガソリンなどが含まれていないことにより発生する勘違い。結果分別することで無駄に石油を使っている、という根本的な矛盾。
・リサイクルは環境を守り資源の枯渇を防ぐことをその目的としているので、環境にやさしいことを標榜する製造メーカーは「製造量、販売量を少なくする。製品の寿命を延ばす」ことに全力を尽くすはずです。 しかし、現実には本音で減産、販売量の減少を目標としている会社はまずありません。
⇒資本主義下では解決できない根本的な矛盾。儲けを減らすことが求められる社会。そんなものが実現できるんでしょうか・・・
・すべての石油はプラスチックに
⇒「石油→プラスチック→燃やす」こういう経路を通って最終的に熱エネルギーにするのが、全体でみると一番効率がいいようです。
・「プラスチックは燃やしてよいか」という問いに大してはもちろん「できる限り燃やしてください」と答えるのが正しいのです
⇒少し前までプラスチックは燃えないゴミ、でしたよね・・・
・真の循環を築くには 「解答の一 ? 人工の鉱山を作る」
⇒再利用するべきもの(石油などの遺産型の資源)を全てごちゃ混ぜにして一箇所に集約して燃やし電力を作った後、灰にしてひとつの鉱山を作ってしまう。ゆくゆくは鉱山から資源を取り出して、製品を作っていく
⇒鉱山から出る、ある程度の毒を、日本の国民が許容できるかどうか、それが重要。(結局は誰が毒をかぶるか、という問題になっているのだが、他国に毒をかぶせることに慣れている日本人は、自分が毒をかぶることを受け入れられないのでは・・・?)
・真の循環を築くには 「解答の二 ? 長寿材料を選び長寿設計をする」
⇒ものをなるべく作らない、ということ。
⇒日本の技術ならできるはずだが、日本の社会ではこれができない。これまた矛盾。
・真の循環を築くには 「解答の三 ? 日本の気候・風土を利用する」
・真の循環を築くには 「解答の四 ? 情報の物質削減効果を利用する」
・人類の活動を制限する最終的なものは「太陽の光の量」であること、それ以外のものとしては「遺産(型の資源・石油等)」と「核融合」の2つしかない ??? 石油、石炭、鉄鉱石などは、「遺産」である以上「持続性」とは矛盾するので、その使用量を無限小にしなければならない ???
⇒だから、原子力発電は超重要。人間が自然から得られるもの以上の生活を望むのであれば、自然から得られるエネルギーだけでは足りないのは必然。それでも循環型社会を作るならば、原子力しか使えるものが残っていない。
なんだか少し前に話題になっていた本だったので、ブックオフで見かけたときつい買ってしまいました。
タイトルが「仕事は楽しいかね?」なので、てっきりモチベーションに関する話なのかな、と思っていましたが全然違いました。アイデアの発想法に関する話が8割といったところでしょうか。なかなか興味深い話が多く勉強になりました。
※気になるコトバ
・ホーソーンの実験 ⇒モチベーションによって仕事の生産効率は30%も変わる
・あるべき状態よりも、良くあること⇒100%で満足しない。
・きみはたぶん何十ものすばらしいアイデアに、目の前をとおり過ぎさせてしまっていると思うよ。新しい考えを受け入れるのは簡単じゃない⇒アイデアはどこにでも転がっていて、アイデアを思いつくことよりも、それに気づけるか・受け入れられるかという点のほうが重要
・あらゆることをしろ、すばらしいアイデアはどこからやってくるかわからない
・できることはどんどん変えてごらん。みんなが、君が変えていることに気がつくくらいに何でも変えるんだ。好奇心を旺盛にすること、実験好きだと評判になったら、みんなのほうからアイデアを持ってきてくれるようになるよ⇒試すことに損はない。失敗しても失敗したことが新しいアイデアを呼んでくれる。やってみることに損はない。
・新しいアイデアというのは新しい場所におかれた古いアイデアなんだ
アイデアを作るためのアイデア(考具)が詰まった本。
なかなかこういう本は便利で、考え事をするときの手がかりになります。
何かを考えるときに思考が無限ループに入ってしまったりするんですよね。そういうとき、身についた考え方があると、結構すっきりと思考が進められます。人それぞれなのであまり本とかに依存するのはよくはないんですが、参考にはなります。なかなか使える本でした。
※気になるコトバ
・カラーパス ・・・テーマカラー等を決めて街を歩く
・情報を集めるとき⇒臨時新聞記者になってみる ・・・中学生にわかる記事を書くつもりでねほりはほり聞いてみる
・マンダラート
・オズボーンのチェックリスト
・ブレインストリーミングのルール ・・・批判しない、夢物語を語る、質より量、他人に便乗上等
・アイデアマラソン
・問いかけの展開・・・答えが見つからないなら問題をずらしてみる
う?ん、これは興味深い。
4Gamer.net ― セガ,新コミュニケーションサービス「インターネットアドベンチャー〔iA〕」を発表。クローズドβテストは3月13日にスタート(インターネットアドベンチャー〔iA〕) http://www.4gamer.net/games/047/G004756/20080305043/
趣味のサイトを見ているときであれば、その趣味についてざっくばらんに話せる環境がそばにあれば、確かに楽しくなるような気はする。たとえば、カメラのサイトでとある機種の使い方ページを見ているときに、同じページを見ている人が、ゲーム画面上で隣にいれば、同じ使い方のページを読んでいる人なので、「この機種って難しいですよねぇ・・・」とか気軽に話しかけられる、ような気がする。
問題は、ネットサーフィンごときにいちいちそんなに時間をかけてられない、っていうことでしょうか。今やRSSリーダーで100個近いサイトを毎日チェックをしているご時勢なので、ひとつひとつ語り合ってたら日が暮れる・・・
このサービスが狙うべき時間は流し読みのネットサーフィンの時ではなく、ひとつのサイトを熟読するとき、明確な理由があってサイトを見ているときでしょうか。その時間にわざわざ裏で起動しておこうと思うだけのメリットがこのサービスになくては、あっという間に使わなくなってしまいそうですのでそこがポイントでしょうか。
何はともあれこういう実験的サービスは面白い。
βテストが始まったらテストしてみたいものですね。
internet Adventure™ 〔iA〕|セガから新型Webプラットフォームが登場! http://ia-world.jp/
ウェブ進化論の著者、梅田望夫さん。
なんだか「?論」の著者だけに評論家のイメージがありましたが、よく考えたらこの人もシリコンバレーで起業した、起業家なんですよね。そんな梅田さんが1996年?2001年までの間にシリコンバレーから送っていた手紙を一冊の本にまとめたものです。少々古いですがシリコンバレーがどういうところかよくわかって非常に面白い本でした。
・人生のギアが違う
のんびりと散歩をして回りの景色をめでるように楽しんで生きるのか、全力疾走でいかに早くゴールできるかを競うことを楽しんで生きるのか。どちらを選ぶのか。
・シリコンバレーのセリエA化
シリコンバレーはプロスポーツの世界に似ている。自分の信じる才能に対して金を払ってその選手が活躍してくれることに期待を寄せる。成功すれば選手ともども多大な見返りを得て、失敗すればそれまで。
前作「食い逃げされてもバイトは雇うな」をぶち壊すタイトルの「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い。前作読んだ人は買うしかないじゃないですか・・・うまい!
・数字は事実を語るが、事実によって人をだますこともある
(アンケートとか、聞き方で結果を左右できるよね。全米No1なんていくらでも作れるよね。)
・平均値は使いやすい数字だが、実際には平均値などという数字を持っている店舗や人などは存在しない、架空の値でもある。平均のとり方によってはその平均値はモデルケースにはなりえない。
・「計画」よりも「カード」の時代。変化の速度が非常に速く計画通りにいくことが少なくなっている。それよりも複数の選択肢(カード)を持ち、その時々でどのカードを使うかを選択していくほうが時代にマッチしている。
プロフェッショナル 仕事の流儀でおなじみの茂木さん。
最近はテレビでもひっぱりだこのようですね。
浅学ながら結構な量の本を好んで読んできた私ですが、ここまでわかりにくい本は初めてでした。
そもそも茂木さん、これ99%の読者無視してるだろ、1%にしか読ませる気ないだろ、といった感じです。
しかし、私にはさっぱり書いてある内容がわからないけれど、茂木さんの知へのとてつもないこだわりがあふれていて、非常に刺激を受けることができました。
ここまで、情熱をこめて何かを追うというのは、すばらしいことだと。
ついにきました、ドコモの『iモードID』!
重要なお知らせ : 『iモードID』の提供開始について | お知らせ | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/080228_00.html
Softbankやezwebのように端末番号が自動的にWebサイト側へ通知される仕組みなので、Webサイトはユーザーの端末を識別することができます。なので、Webサイト側では今まで「かんたんログイン」ボタンを用意して、能動的にユーザーにログインというアクションさせてましたが、これが自動化できるのでログイン画面を排除できることになります。
●iモードIDについて
・ iモードをご利用のお客様の携帯電話番号毎に一つ付与されるiモード用のユニークなIDとなります。
・ 携帯電話番号とは異なるランダムな英数字の組み合わせにより構成されています。
(メールアドレス、氏名などのご契約者情報は含まれません)
・ 名義変更、改番、iモード契約の解約によりiモードIDは変更されます。
・ ユーザID、携帯電話及びFOMAカードの製造番号情報とは異なります。
これって機種変してもかわらないということだから、キャリア変更・番号変更の可能性を切り捨てるなら、IDとパス自体が不要ですよね。
●iモードIDの通知について iモード対応サイトにおいて、アクセス先URL内に予めiモードID用のパラメータを記述しておくことにより、お客様がサイトアクセスした際にiモードIDの通知が行われます。
URL内に記載ということなので、ボタンアクションとかは不要、アンカータグでもフォームでも何とでもなりそう。もしそのパラメーターがなければ、改めてパラメーター付のURLに転送すればいいし。
■機能提供開始日 2008年3月31日(月曜)予定 ??? ■その他 iモード対応サイト様における対応方法に関しては、2008年3月31日(予定)にドコモウェブサイト内iモードコンテンツ制作者向け情報ページ「作ろうiモードコンテンツ」内に掲載をいたします。
つか、機能提供開始日と対応方法の公開が同日ってどういうことでしょう。
やる気があるんだろうか・・・と思いつつも、たぶん今必死に作ってて仕様まとめるどころじゃないのかな・・・とも想像してみる。
何はともあれ、これからは携帯サイトが便利になりそうです。
めんどくさがり屋の私としては非常にうれしい限りです。
ところでこれって、一人につきひとつであらゆるサイトの認証ができるんだから、ある意味OpenIDっぽくない?なんてちょっと思いました。