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Webコミュニティでいちばん大切なこと。 CGMビジネス"成功請負人"たちの考え方

会社の同僚に薦められて購入した本です。
なかなか勉強になる本でした。

※気になるコトバ
・コミュニティで提供する基本的な機能の種類
レビュー、掲示板、ブログ、Wiki、Q&A、投票、プロフィール、私書箱、足跡、アルバム
⇒コミュニティの機能をチェックするためのリストとして使えそう

・「コアなファンが150人いるとコミュニティが発展しやすくなる」
⇒数万人に提供するサービスを作りたい、と思っても、最初の150人のハードルを越えなければ話にならない。1人から始まることを考えると、150人は高いハードルのような気がする。

・コミュニティをリリースしてしばらくすると、議論が激しくなりすぎて新規参加者が加わりにくくなったり、ひととおり議論が終わり沈静化して森下がったりしてしまったりすることが多い。?中略?これらを防ぐにためには?中略? 簡単なのは、サイトやサービスに季節感を盛り込むことだろう。
⇒なるほど、よくある一時的にロゴを飾ったり、大して意味がなさそうな季節モノイベントをやるのはこういった理由があるんですねぇ

・コミュニティはS字カーブに成長する
⇒最初のゆっくりした成長の時期がつらそう・・・

・毎日見たくなる工夫を
あらゆる情報をトップページに出す、画像アイコンをたくさん出す、足跡機能・アクセスカウンター、ブログパーツ、etc...
⇒結構手段を選ばずやるんですねぇ・・・初期の情報量の更新が少ないときは手段を選んでるゆとりもないってことですねぇ

・CTR最適化
キャッチコピーの最適化、特定層への訴求を明確にする、キャッチコピーをユーザーの欲しい情報に編集する、続きが気になるようなじらし型キャッチコピーを用いる、デザインの最適化、クリエイティブイメージ最適化、カラー調和の最適化、掲載位置の最適化、クリックインセンティブの最適化
⇒これもチェックリストに使えそう

・広告指標の変化によるネット広告の変化の兆し
ネットメディアの進化やユーザーのネット行動の変化に伴い、PVやCTRなどの広告価値指標のみではネット広告を語れなくなってきている。
?中略?
このような中で、米Nielsen//NetRatingsは2007年7月10日、サイトの価値を推し量る指標として、「総滞在時間」を最良の指標と位置づけると発表した
⇒最近PVを指標にしていると身動きが取れなくなるケースが多いように思う・・・業界全体でさっさとこっちの判断基準に乗り換えないと、日本のネット技術の進歩の足かせになるんじゃないだろうか・・・

・コミュニティユーザーの高い購買力
?中略?
オンラインでSNSなどの参加型サービスを積極的に利用するユーザーは、年間の自由裁量所得が、非SNSユーザーよりも約20%高いことがわかった。
⇒確かにいまだインターネットは危険だ、神話?を信じている人よりも、オンラインもオフラインも同等の買い物とみなして動ける人のほうがSNSとかに抵抗がないですよね。

・ケータイにはテレビやPCのような主役感はなく、ニッチタイムにこそ進化を発揮する脇役のような存在だ。しかし、ほうっておけば失われてしまっていた空白の時間も積み重ねることで大きな時間になる。つまり小さな価値も、積み重ねることで大きな価値になり、やがてなくてはならない存在になりうる。
⇒ニッチタイムというのがポイントでしょうね。頻繁にケータイを開いたり閉じたりを繰り返すことが読めてくるから、ログインの機構がいかに簡便かというのは非常に重要なポイント。その意味で、今度出るDocomoIDには期待ですね。

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2008年3月15日 10:51に投稿されたエントリーのページです。

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