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2008年4月28日

巨象も踊る

コンピューター業界の巨象、IBMを消滅の危機から救ったルイス・ガースナーCEOの回顧録。

経営者の本はよく読むが、ベンチャーの本であったり、今は巨大企業でもはじめは町工場でした、みたいな本が多い。
しかし、この本はスタート地点から違う。ガースナーがCEOになったときにすでに数十万人の社員が世界中にいて、そして数十万人が苦しんでいた。
つまり、イカダを作って荒波に向かって漕ぎ出していく話ではなく、戦艦大和の船底にあいた穴を塞いで沈没を防ぎ、大砲を発射可能なようにメンテナンスするような話です。
中小企業の社長、さらに言えばそこいらの大企業の社長とも考えていることのスケールが違う。いい意味でも悪い意味でも違わざるを得ない。
IBMという唯一無二の巨大さを持つ企業のCEO以外にはこの本は絶対にかけない。
読んでおいて損はない一冊でした。

2008年4月27日

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する

なんとなくゲーム理論というサブタイトルに惹かれて。

日常的にやっていることを難しい言葉に置き換えただけの本、という印象でした。

2008年4月25日

不動心

メジャーリーガー松井秀喜が素直に心情を語った本。

この本を読むと、本当に松井秀喜という人物はまじめな人柄なんだなぁと思います。
ふと思ったのは松下幸之助の本を読んだときと似た感じだなぁと。
本を通じて著者のまじめな人柄が伝わってくるというか・・・
いい本、いい人でした。

2008年4月24日

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学

ビジネスマン・経営者としての島田紳助の本。
彼が経営者であり、事業も成功している、というのはみなさんご存知でしたか?

ビジネスを純粋なゲームと割り切って、真剣に楽しむ彼の姿勢はとても格好いい。

それにしても本当にタイトルと内容の乖離が激しい。編集者がつけたタイトルなんだろうけど、売れれば何でもアリと思っていいるようにしか見えない。中身はいい本なのに納得感がないのは、想像していた内容とは違ったからからだとしか思えないです。

※気になるコトバ

「成功を目指すことと、失敗できないというプレッシャーは、よく似ているようで、実際には180度の方向性の
失敗したくない気持ちがあると、人間はどうしても周りが気になる。同業者がどんなやり方をしているか、世間では何が売れているか。そういうことがまず気になってしまうものだ。
⇒似ているだけに、自分が今どちらの思考なのか、っていうことを見分けるのはとても難しい。

2008年4月23日

ダメな議論―論理思考で見抜く

インチキ論法を見抜くためのノウハウ本。
この本を読んでから雑誌や新聞を読むと。結構適当な論説が目につくことに気づきます。
しかし、根拠や説明が適当だからといって外れてるとは限らないわけで、フィルタリングとして有効かどうかは少々疑問。また、いちいち疑っていたら読むものも読めなくなってしまいます。困ったものです。

2008年4月22日

人は見た目が9割

流行に乗って・・・
見た目といいながら匂いの話とか出てきたりしますw

目は口ほどにモノを言うというコトバがありますが、そういうことを書いた本です。
容姿やファッションの話ではなく、しぐさやクセの話。
なかなか知的好奇心を満たすにはいい本でした。

※しかし、いい加減タイトルに数字を入れれば売れるという原則に従った、ありがちなタイトル辞めてくれないかなぁ・・・中身はいい本なのに、タイトルのせいで最近よくあるくだらない本に思える・・・

2008年4月21日

夜回り先生

不覚にも、いきなり涙が出てしまいました・・・

他人と比較して満足感を得るのは浅ましいことではありますが、この本に出てくる子供たちに比べると、幸せな家庭に生まれたものだとしみじみ思いました。大事にしなければ。

2008年4月19日

28歳からのリアル


2008年4月13日

ソニー自叙伝

ソニーが自ら作ったソニーの自叙伝。


2008年4月 6日

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方

世の中がいかに仮説で成り立っているか、というのを書いた本。

実に意外なところまで、というか何から何まで本当に仮説だらけなんだなぁというのがよくわかります。
知的好奇心を満たすには実にいい本でした。

※気になるコトバ

・「飛行機が飛ぶ」という一見あたりまえの事実でさえ、その本当の原因はさまざまな経験則による憶測にすぎず、いってみれば、ただの「仮説」にすぎないのです
・また、地球温暖化がおこる理由も、実はよくわかっていません。
二酸化炭素が増えたから温室効果で温暖化するといった説明がされていまあすが、それも仮説にすぎません。
・たとえば、いまみなさんは「光速より速いものはない」と教わっていますが、これだって仮説にすぎないのです。
明日、新たな大発見によって180度くつがえる可能性があれば、明後日、さらなる大発見によってまたくつがえる可能性もあるのです。

⇒実際、上記の仮説と同じくらい信じられていたであろう「天動説」はひっくりかえったわけですし、ありえない話ではありませんよね。

2008年3月31日

思考の整理学

なんだかずいぶん長い間ニコタマの本屋でランキング入りしてたので思わず買ってしまいました。

そんなに難しく考えなくても・・・って本でしたw

2008年3月30日

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法

私の手帳マニアが始まった記念すべき本。
書評かいてないことに気づいたのでいまさらですが。

結構、この本で考え方が変わっているんですよね、私。
同時に、記憶力を完全に放棄しだしたきっかけでもあったりしますがw

※気になるコトバ

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「ポイントは何だ?」を口癖にする
私には口癖、というより胸の内でしょっちゅうつぶやいている言葉があります
「ポイント、ポイント。ポイントは何だ?今重要なこと、緊急なことは何だ?」
というものです。こうつぶやくことによって、頭が一番重要なことに集中して思考できる環境を整えていると言っていいでしょう。
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思考パターンを習慣化してしまうことで、パニックを防ぐという感じです。
私は違うものがクセになっていますが、基本的な考え方は似ています。


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礼儀正しさに優る攻撃力はない
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もともと他の本からの引用らしいのですがすばらしいコトバです。

ロハスビジネス

マイブームにのって買って見ました。
ロハスのビジネス化について語った本です。

・ロハス層を意識した商品でないと女性、しかも先端を行く消費者に受け入れてもらえませんが、かといって先端消費者に受け入れられる「社会性」だけでは、より裾野の広い一般消費者にひろがっていかないといっているからです。

・こうした時代にロハスビジネスを展開しようという経営者は、まず自らロハスの価値観を持っていることが基本です。

・企業におけるロハスビジネスの可能性を探すと、次の3つに絞られます。
?企業自ら、直接業務としてロハスビジネスを探す
?ロハスビジネスの視点で事業を見直し、ビジネスモデルを刷新する
?企業価値、ブランド、企業の持続可能性を高める

2008年3月28日

TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究

ずいぶん前に読んだ本ですが、本棚掘り起こしてて書評書き忘れてたのに気づいたので改めて記録。
フランクリンプランナーの元になっている本ですね。


・「時間を管理する」という考え方をやめて、「出来事をコントロールする」という考え方を取り入れることだ。
⇒確かにそのときやっていることによって時間の過ぎ方は異なります(ように感じます)。なので、有意義な出来事が起こるようにコントロールすることで、結果的に時間を有効活用するという考え方。

2008年3月27日

「本物」になるクセづけ

ちょっと船井幸雄という人物に興味を持ったので読んでみた本です。

・不思議なことに、自分の得意なこと、好きなもの、自信のあるものを野倍していくと、それと同時に短所がだんだんと消え始め、不得意なもの、嫌いなもの、自信のなかったものが、徐々になくなっていってしまうようです。

・会社の社員が、何かに失敗したり、うまくいかなかったりすると、いとも簡単に「それなら、辞めます」と口にすることがあります。
そんなとき、トップやオーナーは「俺は辞められないぞ」と思うのです。少し失敗したくらいで簡単に「辞める」と言い出すような軽い姿勢では、どの道、成功などできません。
⇒「辞める」っていうことが「軽い姿勢」になってしまう世界。

・うまくいかない原因を自分自身に求めると、物事は好転する
⇒自分のせいなら、自分が努力すれば必ず解決できる。原因を他人のせいにしてしまうと、それは解決不能になってしまう。

2008年3月26日

勝手サイト 先駆者が明かすケータイビジネスの新機軸

いまだに公式サイトが幅を利かせる部分も多いですが、世の中の流れは確実に勝手サイトに向かっています。
インターネットの常識で見れば当然のことではあるのですが。

・媒体を束ねて既存メディア並みの効果を発揮
⇒媒体とはモバイルの各サイトのことです。まだひとつではテレビにお客を持っていかれてしまうから、みんなで力を合わせて、といった感じだそうです。今後、モバイル1サイトが、テレビ1番組に匹敵することはあるのでしょうか。現在だと、顔チェキとか、突発的(失礼)なパターンではあると思うのですが、広告主が出稿しやすい予測しやすい形ではないような気がしますね。テレビだと出演する俳優とかでたいてい予想がつき、さらに予想が外れたことが認識しにくい(笑)から、安心して出稿できますよね。

・おてつだいネットワークスとは、簡単に説明すると、アルバイトなどの労働力を必要としている人が、GPSや基地局の位置情報を用いて、近くにいるヒマな人を募集できるサービスだ。登録した労働者は「今ヒマ宣言」をすることで、近隣の仕事情報を得ることができる
⇒おそろしくリアルタイム性のあるお仕事情報サイトですね。少なくとも常識からは外れている。これは使ってみるしかあるまい。

2008年3月25日

発想法―創造性開発のために

KJ法を確立した川喜田二郎氏の名著。

KJ法って、なんかマインドマップに似てるんですねぇ
この本読んで、KJ法を知りたいなら読むよりやってみたほうが早い、ってことがわかりました。
内容難しすぎ!

2008年3月24日

YouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえ

ネット業界に生きるものとして、まぁ、基礎知識のつもりで読んでみました。

Gogleが16億も出して買った価値があるかどうか、ためされるのはこれからでしょうかね。
ハードルは山のようにあるけれど、今iTunesによって音がネット上に移行していて、これから動画もネット上に移行していくんでしょうね。この流れはとめようもない。

・いまだにテレビのビジネスモデルは広告主がいて初めて番組放送が成り立つというものが中心で、有料放送でさえ、CMなしでは継続運営が難しい。考え方によってはユーチューブより脆弱なビジネスモデルかもしれない
⇒なるほど、言われてみればテレビ局も広告によって運営されているわけですね。YouTubeより価値が高いと考えられているのは、視聴者の数の違いによるものでしょうか。もしYouTubeの中に放送局ができてクオリティ高い番組をきちんと提供できるようになったら。もし、YouTubeが自然にテレビで見れるようになったら。どうなるんでしょうか?

・マスメディアの生き残る道は、情報の偏食を防ぐためにいろんなノイズを提供し続けることだろう。ユーザーが自分では絶対に選ばない、検索しない、見つけられない情報を大量に提供することにマスメディアの意義が存在する。
⇒なんか、NHKっぽいですねぇ。この理屈はわかるけど、この理屈で生き残れる会社って1社から2社くらいしかなさそうな気がします。もしそうなら他の会社はマスメディアであることを放棄しないと生き残れないのではないだろうか。
まーどっちにしろ、最強の護送船団たるテレビ局はそんなに簡単に既得権益を手放せないだろうし、インターネットトラフィックの爆発的な増大に耐えられるだけの回線容量がプロバイダーに必要だろうし、テレビと同じくらいインターネットが普及しないとテレビの代わりは勤まらないだろうし。
そんなに近い将来にこの変化が起こるとも思えないですね。

2008年3月23日

デキる社員は社長を使う! 幹部社員のための社長の「使い方」と「仕え方」

ずいぶん前に読んだ本。
これも書評を書き忘れていたので改めて記載。

っと思ったんですが、あまりにいい本で付箋貼りすぎたので抜粋は自粛。
とにかくいい本です?

日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える

何度か日記をつけたことがあるのですが、最長でも半年くらいで、日記そのものに有効な活用法がみつけられませんでした。そのせいで、今はつけていません。
が、たくさんの本で日記をつけろつけろ言うもので、つける動機というか理由を求めて買ってみた本です。

結局、過去の自分の詳細な記録を作って、それでどうする?という問題は解決せず。
誰か身近に日記つけている人いないものですかねぇ

2008年3月15日

Webコミュニティでいちばん大切なこと。 CGMビジネス"成功請負人"たちの考え方

会社の同僚に薦められて購入した本です。
なかなか勉強になる本でした。

※気になるコトバ
・コミュニティで提供する基本的な機能の種類
レビュー、掲示板、ブログ、Wiki、Q&A、投票、プロフィール、私書箱、足跡、アルバム
⇒コミュニティの機能をチェックするためのリストとして使えそう

・「コアなファンが150人いるとコミュニティが発展しやすくなる」
⇒数万人に提供するサービスを作りたい、と思っても、最初の150人のハードルを越えなければ話にならない。1人から始まることを考えると、150人は高いハードルのような気がする。

・コミュニティをリリースしてしばらくすると、議論が激しくなりすぎて新規参加者が加わりにくくなったり、ひととおり議論が終わり沈静化して森下がったりしてしまったりすることが多い。?中略?これらを防ぐにためには?中略? 簡単なのは、サイトやサービスに季節感を盛り込むことだろう。
⇒なるほど、よくある一時的にロゴを飾ったり、大して意味がなさそうな季節モノイベントをやるのはこういった理由があるんですねぇ

・コミュニティはS字カーブに成長する
⇒最初のゆっくりした成長の時期がつらそう・・・

・毎日見たくなる工夫を
あらゆる情報をトップページに出す、画像アイコンをたくさん出す、足跡機能・アクセスカウンター、ブログパーツ、etc...
⇒結構手段を選ばずやるんですねぇ・・・初期の情報量の更新が少ないときは手段を選んでるゆとりもないってことですねぇ

・CTR最適化
キャッチコピーの最適化、特定層への訴求を明確にする、キャッチコピーをユーザーの欲しい情報に編集する、続きが気になるようなじらし型キャッチコピーを用いる、デザインの最適化、クリエイティブイメージ最適化、カラー調和の最適化、掲載位置の最適化、クリックインセンティブの最適化
⇒これもチェックリストに使えそう

・広告指標の変化によるネット広告の変化の兆し
ネットメディアの進化やユーザーのネット行動の変化に伴い、PVやCTRなどの広告価値指標のみではネット広告を語れなくなってきている。
?中略?
このような中で、米Nielsen//NetRatingsは2007年7月10日、サイトの価値を推し量る指標として、「総滞在時間」を最良の指標と位置づけると発表した
⇒最近PVを指標にしていると身動きが取れなくなるケースが多いように思う・・・業界全体でさっさとこっちの判断基準に乗り換えないと、日本のネット技術の進歩の足かせになるんじゃないだろうか・・・

・コミュニティユーザーの高い購買力
?中略?
オンラインでSNSなどの参加型サービスを積極的に利用するユーザーは、年間の自由裁量所得が、非SNSユーザーよりも約20%高いことがわかった。
⇒確かにいまだインターネットは危険だ、神話?を信じている人よりも、オンラインもオフラインも同等の買い物とみなして動ける人のほうがSNSとかに抵抗がないですよね。

・ケータイにはテレビやPCのような主役感はなく、ニッチタイムにこそ進化を発揮する脇役のような存在だ。しかし、ほうっておけば失われてしまっていた空白の時間も積み重ねることで大きな時間になる。つまり小さな価値も、積み重ねることで大きな価値になり、やがてなくてはならない存在になりうる。
⇒ニッチタイムというのがポイントでしょうね。頻繁にケータイを開いたり閉じたりを繰り返すことが読めてくるから、ログインの機構がいかに簡便かというのは非常に重要なポイント。その意味で、今度出るDocomoIDには期待ですね。

2008年3月11日

リサイクル幻想

最近自分的にエコブームが到来しています。
が、たとえ自分のブームであってもブームには乗らない主義なので、相変わらずティッシュは無駄に使っていますし、シャワーは結構流しっぱなしですし、紙は無駄遣いしまくりです。偽善者上等。

とは言え、少しずつでもなんかやってみれば、心持が変わるかもしれない、と思ってマイ箸を購入して使ってみたり、細かく少しずつやってみています。人間の心など、ちょっとした環境の変化、物質の変化であっさり変わってしまうものです。自分を心を変えるにはまず行動から。

という感じで動いているのですが、日本のリサイクルのアポっぷりを伝え聞くにつれ、少々興味が出てきましたのでこんな本を読んでみました。
いかに日本のリサイクルが幻想に基づく空虚なものかを語った本です。

矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾・・・・
これを読むと、地球を滅ぼすか人間社会が滅びるか、どちらかしかないような気がしてきます。

「消費者の立場では何もできない」というのはよく聞く言葉で、私自身もよく言う言葉でした。しかし、立場を変えて企業から見ると「消費者・社会が望まないものはできない」というのも真実のようです。望まれないものは資本主義下では成立しないからです。

結局、まずは100年からにわたって作り上げられた「消費者の意識」を変えるというところからやっていくしか手はないんでしょうね。ということであるならば、昨今のリサイクルブームというのは、直接的な環境への貢献という点ではおろかなことでも、消費者意識を変えるという点では大いにやるべきことなんですね。後はその意識を「局地的なリサイクルではなく、地球全体にとって」正しい方向に修正してあげることができればいい。
もっとも、今の速度で動いてもとても追いつかないのかな、とも思いますが・・・

さて、この本を読んで、自分の行動範囲内で自分にできること、を下記のように考えました。

・なるべくものは買わない。使わない。
・買うならなるべく中古品、また循環型の資源でできたものを。
・でも使ったものに関してのリサイクルとかはあんまり気にしない。リサイクルで無駄に資源使われちゃたまらない。
・上記を気にしつつ、とにかく普通に暮らす。

ま、そんな感じですかね。上記を守って暮らせていれば、意識というやつも周り含めて多少は変わっていくことでしょう。精神を変えるにはまず行動から、です。


※気になるコトバ

・宇宙船地球号=地球は宇宙に浮かぶ小さな宇宙船であり、限りある境界条件を持っている存在であるという考え
⇒NHKの番組名かと思っていたんですが、違ったみたいです。あまりに地球がでかいものだから忘れがちですが、ありとあらゆるものには限界があり、NASAのスペースシャトルをでっかくしたものでしかないんですね。限界は必ずある、って普段は忘れています。

・下位の用途がない矛盾
⇒ものは必ず劣化する。劣化したものをリサイクルするには、元のものより下位のものに転換する必要があるが、下位のものはそんなにたくさんイラナイ。(上位のもの=テレビとか、下位のもの=公園のベンチとか)

・リサイクルという行為は「消費する国で再び生産する」
⇒国内にものを入れ続け、出て行かないということなので、本来は貿易とリサイクルは矛盾する。じゃぁ、ごみを輸出する?

・持続性のある資源を繰り返し使うために、持続性のない資源を消費する行為
⇒持続性のある資源=紙、持続性のない資産=石油。これを続ければ石油は必ず無くなる。石油は復活しないから。紙は人の力でも森を育てれば取り戻せる。だったら再生紙ってやらないほうがいいんじゃ?
⇒途上国で森が減少する原因のうち、紙が原因のものはたったの3%

・ペットボトルをリサイクルしようとすると、かなり理想的にリサイクルが進んでも、???四倍近く石油を使うことになります。
⇒リサイクル率の計算のときに、運搬に使うトラックのガソリンなどが含まれていないことにより発生する勘違い。結果分別することで無駄に石油を使っている、という根本的な矛盾。


・リサイクルは環境を守り資源の枯渇を防ぐことをその目的としているので、環境にやさしいことを標榜する製造メーカーは「製造量、販売量を少なくする。製品の寿命を延ばす」ことに全力を尽くすはずです。 しかし、現実には本音で減産、販売量の減少を目標としている会社はまずありません。
⇒資本主義下では解決できない根本的な矛盾。儲けを減らすことが求められる社会。そんなものが実現できるんでしょうか・・・

・すべての石油はプラスチックに
⇒「石油→プラスチック→燃やす」こういう経路を通って最終的に熱エネルギーにするのが、全体でみると一番効率がいいようです。

・「プラスチックは燃やしてよいか」という問いに大してはもちろん「できる限り燃やしてください」と答えるのが正しいのです
⇒少し前までプラスチックは燃えないゴミ、でしたよね・・・

・真の循環を築くには 「解答の一 ? 人工の鉱山を作る」
⇒再利用するべきもの(石油などの遺産型の資源)を全てごちゃ混ぜにして一箇所に集約して燃やし電力を作った後、灰にしてひとつの鉱山を作ってしまう。ゆくゆくは鉱山から資源を取り出して、製品を作っていく
⇒鉱山から出る、ある程度の毒を、日本の国民が許容できるかどうか、それが重要。(結局は誰が毒をかぶるか、という問題になっているのだが、他国に毒をかぶせることに慣れている日本人は、自分が毒をかぶることを受け入れられないのでは・・・?)

・真の循環を築くには 「解答の二 ? 長寿材料を選び長寿設計をする」
⇒ものをなるべく作らない、ということ。
⇒日本の技術ならできるはずだが、日本の社会ではこれができない。これまた矛盾。

・真の循環を築くには 「解答の三 ? 日本の気候・風土を利用する」
・真の循環を築くには 「解答の四 ? 情報の物質削減効果を利用する」

・人類の活動を制限する最終的なものは「太陽の光の量」であること、それ以外のものとしては「遺産(型の資源・石油等)」と「核融合」の2つしかない ??? 石油、石炭、鉄鉱石などは、「遺産」である以上「持続性」とは矛盾するので、その使用量を無限小にしなければならない ???
⇒だから、原子力発電は超重要。人間が自然から得られるもの以上の生活を望むのであれば、自然から得られるエネルギーだけでは足りないのは必然。それでも循環型社会を作るならば、原子力しか使えるものが残っていない。

2008年3月10日

仕事は楽しいかね?

なんだか少し前に話題になっていた本だったので、ブックオフで見かけたときつい買ってしまいました。

タイトルが「仕事は楽しいかね?」なので、てっきりモチベーションに関する話なのかな、と思っていましたが全然違いました。アイデアの発想法に関する話が8割といったところでしょうか。なかなか興味深い話が多く勉強になりました。

※気になるコトバ

・ホーソーンの実験 ⇒モチベーションによって仕事の生産効率は30%も変わる
・あるべき状態よりも、良くあること⇒100%で満足しない。
・きみはたぶん何十ものすばらしいアイデアに、目の前をとおり過ぎさせてしまっていると思うよ。新しい考えを受け入れるのは簡単じゃない⇒アイデアはどこにでも転がっていて、アイデアを思いつくことよりも、それに気づけるか・受け入れられるかという点のほうが重要
・あらゆることをしろ、すばらしいアイデアはどこからやってくるかわからない
・できることはどんどん変えてごらん。みんなが、君が変えていることに気がつくくらいに何でも変えるんだ。好奇心を旺盛にすること、実験好きだと評判になったら、みんなのほうからアイデアを持ってきてくれるようになるよ⇒試すことに損はない。失敗しても失敗したことが新しいアイデアを呼んでくれる。やってみることに損はない。
・新しいアイデアというのは新しい場所におかれた古いアイデアなんだ


2008年3月 9日

考具

アイデアを作るためのアイデア(考具)が詰まった本。

なかなかこういう本は便利で、考え事をするときの手がかりになります。
何かを考えるときに思考が無限ループに入ってしまったりするんですよね。そういうとき、身についた考え方があると、結構すっきりと思考が進められます。人それぞれなのであまり本とかに依存するのはよくはないんですが、参考にはなります。なかなか使える本でした。

※気になるコトバ

・カラーパス ・・・テーマカラー等を決めて街を歩く
・情報を集めるとき⇒臨時新聞記者になってみる ・・・中学生にわかる記事を書くつもりでねほりはほり聞いてみる
・マンダラート
・オズボーンのチェックリスト
・ブレインストリーミングのルール ・・・批判しない、夢物語を語る、質より量、他人に便乗上等
・アイデアマラソン
・問いかけの展開・・・答えが見つからないなら問題をずらしてみる

2008年3月 4日

シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土

ウェブ進化論の著者、梅田望夫さん。
なんだか「?論」の著者だけに評論家のイメージがありましたが、よく考えたらこの人もシリコンバレーで起業した、起業家なんですよね。そんな梅田さんが1996年?2001年までの間にシリコンバレーから送っていた手紙を一冊の本にまとめたものです。少々古いですがシリコンバレーがどういうところかよくわかって非常に面白い本でした。

・人生のギアが違う
のんびりと散歩をして回りの景色をめでるように楽しんで生きるのか、全力疾走でいかに早くゴールできるかを競うことを楽しんで生きるのか。どちらを選ぶのか。

・シリコンバレーのセリエA化
シリコンバレーはプロスポーツの世界に似ている。自分の信じる才能に対して金を払ってその選手が活躍してくれることに期待を寄せる。成功すれば選手ともども多大な見返りを得て、失敗すればそれまで。

2008年3月 3日

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉

前作「食い逃げされてもバイトは雇うな」をぶち壊すタイトルの「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い。前作読んだ人は買うしかないじゃないですか・・・うまい!

・数字は事実を語るが、事実によって人をだますこともある
 (アンケートとか、聞き方で結果を左右できるよね。全米No1なんていくらでも作れるよね。)

・平均値は使いやすい数字だが、実際には平均値などという数字を持っている店舗や人などは存在しない、架空の値でもある。平均のとり方によってはその平均値はモデルケースにはなりえない。

・「計画」よりも「カード」の時代。変化の速度が非常に速く計画通りにいくことが少なくなっている。それよりも複数の選択肢(カード)を持ち、その時々でどのカードを使うかを選択していくほうが時代にマッチしている。

2008年3月 2日

思考の補助線

プロフェッショナル 仕事の流儀でおなじみの茂木さん。
最近はテレビでもひっぱりだこのようですね。

浅学ながら結構な量の本を好んで読んできた私ですが、ここまでわかりにくい本は初めてでした。
そもそも茂木さん、これ99%の読者無視してるだろ、1%にしか読ませる気ないだろ、といった感じです。

しかし、私にはさっぱり書いてある内容がわからないけれど、茂木さんの知へのとてつもないこだわりがあふれていて、非常に刺激を受けることができました。
ここまで、情熱をこめて何かを追うというのは、すばらしいことだと。

2008年2月28日

なぜ彼女はこの店で買ってしまうのか

男性の私からすると衝撃的な一文を発見したのですが
「女性が、あらゆる消費の80%もコントロールしている」
という一文にびっくりです。

これは金額の話ではなく、消費機会の話だそうです。
男性は消費する金額はともかく、消費する機会の回数においては女性にはまったくかなわないそうです。いわれてみればそうですよね。だから女性の心をつかむのは大事だと。
なるほど?

2008年2月27日

スターバックス成功物語

普段、家で飲むコーヒーはスターバックスの豆を挽いて飲んでいます。
スターバックスにする理由はたいしてないのですが、なんとなく高級感があると、実際はたいして高級ではない、という理由でしょうか。ついでに言えば、豆選びで立ち寄ったときに店員のお姉さんの態度が非常によかったので、豆を選ぶという自分には非常に高度かつ意味不明なことでも楽しくできるという点もあるかもしれません。
ということで、好きな企業の歴史を知ろうの一環として、スターバックスの本を買ってみました。

読んでわかったこと、自分がスターバックスの手のひらの中で完璧に踊っていたこと(笑
でも、顧客満足・社員満足をどこまでも追求するいい会社です。

(って思ってたら米スターバックスがリストラを発表しましたが。。。)

2008年2月26日

お金は銀行に預けるな

サブタイトルに、「金融リテラシーの基本と実践」とあったので、気になって買ってみました。

なかなか、普段から「お金なんて・・・」と思ってる人間にはとっつきやすい文章で、非常に勉強になりました。とりあえず、お金は銀行に預けるのはやめよう、そう決意してみます。

"サブ"タイトルどおりの内容で下記のような内容が乗っており、非常に活用しやすそう。
・楽して儲かる方法などない
・リターンにはリスクがつきもの
・資金運用の代表的な方法とお勧めな方法
・それらの実践方法


さて、読んだら実践ということで、投資信託を見てみたのですが、よく考えたらリアルタイムに世界同時株安進行中でした。底をつくあたりがチャンスなのでそれまで待ちにしよう、と思ったのですがよく考えたら底を見分ける手段はさっぱりわからず。やっぱりFPに相談するべきなんですかねぇ・・

2008年2月17日

ケータイ業界52人が語る「戦略」の裏側

1企業に一冊、勉強にどうぞ。

各社が繰り出す多種多様なサービスの、隠された、もしくはぜんぜん隠せてない意図をまとめて知るにはちょうどいい本ですね。時勢をあらわす内容なので古くなると価値がなくなります。知りたい人は今すぐ読むべし、です。

2008年2月11日

頭のいい人が儲からない理由

結論から言えばこの本は嫌いだ。
内容以前に礼儀を考えない偉そうな書き方は基本的に嫌いだから。

とは言え、まぁその点を我慢して読んでみると結構ためになることが書いてあります。

焼肉屋をやるかラーメン屋をやるか、どちらにしよう ⇒そんなのどっちでもいいやん。成功か失敗かの鍵は、何をやるかのWHATではなく、どうやってやるかのHOWにかかっているに決まっている

少し前、成果主義を導入するのかいいかどうか、という点で考えてたころがあるんですが、そのときの自分の考えはやっぱり「どっちでもいいじゃん」でした。

結局成果主義であろうともそうでなくても「できるやつは評価されて、できないやつは評価されない」という原則は変わらないですし。評価が正しく反映されない場合は・・・とか考えもしたんですが、結局のところ、そんな反映されない程度の差なんて、差になっていないだけ、評価せざるを得ないくらいの差を見せ付けてこそ初めて差なんだと思います。

しかし、この本、ためにはなるけど、読んでて腹が立ちますわ・・・(笑
あと、ついでに言えば、このタイトル、編集者が適当につけたっぽいです。内容との連動性がぜんぜん感じられない・・・

2008年2月10日

ネット広告がテレビCMを超える日

正直、だまされました。ネット広告が主役ではなく、テレビCMが主役の本でした、この本は(笑
でも、「最後にして最強の護送船団」と評されるテレビ業界が、いかにして崩れるかを知るにはいい本です。もっともテレビ業界が護送船団ではなくなるだけであって、テレビ局はWebを活用すれば生き残れるとのことですので、別にテレビ局を批判しているわけではありません。

しかし、私はいまだに10年くらい前のちっちゃいテレビを使っているので、まったくもって知りませんでしたが最近のテレビはLAN端子を備えているのが結構普通のようです。んで、2011年にはほぼ確実に古いテレビは買い換えるか、もしくは何かしらの新しい装置をくっつけざるを得なくなります。ということはテレビがインターネットに接続できるという状況が当たり前になる時代が、あと4年後にかなりの確度で迫っているのです。

この事実はWeb屋にとってはさり気に衝撃でした。
「お客様はブラウザは何をお使いでしょうか?」「えーっと、そうじゃのぅ、シャープのあくおすとかいうのでみちょるが・・・」なんてことがすぐ間近に迫っているわけです。ヤヴァイ。対応ブラウザが増える!?なんてものですめばいいですが・・・

あと、視聴率が100%を超えることがあるって知っていました?

・実はよく誤解されることなのですが、視聴率としてビデオリサーチが発表しているのは、どれくらいの世帯がその番組を見ていたのかをあらわす「世帯視聴率」であって、どれくらいの人が見ていたのかをあらわす「個人視聴率」ではありません。したがって、視聴率が50%を超えても人口の半数が見ているわけではないのです。
世帯視聴率では、各番組の視聴率の合計が100%を超えることもありえます。それは、一世紀に複数代のテレビがあれば、それもカウントされるからです。
?中略?
一家に複数代のテレビがあって家族が違う番組を見るのが当たり前になった現在では、世帯視聴率にあまりマーケティング的な価値があるとは思えません。また、その数字のマジックにおって実際より多くのテレビを見ているという誤解を与えています。しかし、ビデオリサーチが発表するのはいまだに世帯視聴率です。「個人視聴率が20%」といわれるより世帯視聴率の「世帯」が省略されて「視聴率60%」と報道されるほうが、数字にインパクトがありテレビ局にも広告会社にも都合がいいからです。ビデオリサーチの株主はテレビ局や広告会社なので、当然といえば当然ですね。
⇒護送船団の一端をあらわしている状況ですね

・テレビは国民全体の9割(行為者率)が見ており、視聴時間は一週間平均で一日ああり3時間39分とされています。高齢になるほどよく見られ、70歳以上の男性は5時間22分、女性は5時間29分も視聴しています。逆に若者の視聴時間は短く、男性は10代が2時間6分、20代が2時間11分で、女性は10代が2時間12分、20代が2時間40分です。また20台男性では、テレビを見る人の率が始めてどの曜日も8割を切っています。
⇒ずいぶん多い感じがしました。しかし、テレビをじっくり見ている時間は多くなくとも、ながら見している時間で言えば結構な時間なのかなとも感じました。

・「BBCはもはやテレビやラジオ、それに付随する新しいメディアの放送局として考えるべきではない。私たちは公共サービスのコンテンツを、考え得るあらゆるメディア、あらゆる装置で視聴者に届けることを目指すべきだ」
⇒英国国営放送のBBCが発表した戦略、だそうです。目的のためには手段は選ぶな、という感じですね。手段を固定化して既得権益を守る日本とは対象的な印象です。

2008年2月 3日

スティーブ・ジョブズ-偶像復活

Appleを作った男スティーブ・ジョブズ。
その激しい半生を追った本です。

現在進行形の人間の半生を見れるというのは実に幸せなことです。

魔法使い、皇帝、うそつき、進軍ラッパを吹く将軍、現実湾曲フィールド、世界で最も安い給料のCEO(1ドルしかもらってない)、強欲傲慢、厳格な菜食主義者、海賊の親玉。この本ではそんな言葉でスティーブ・ジョブズが語られています。こんなにわけのわからない男の人生は、もう小説みたいなものです。そして、物語の続編が、新聞や各種メディアで見ることができる、というのは実に楽しいことです。スティーブが50代半ばなことを考えるとあと10?20年くらいは、私たちを楽しませてくれそうですね。

昔からMacを使う理由は「愛」だと言われています。実際Macを使っている人は"狂信的"な人が多いように思います。どんなにWinが便利だと説得しても、「だってMacが好きだから」でどんな理屈も吹き飛ばしてしまう人たち。この本を読んでいると、その気持ちがよくわかります。このわくわくどきどきはWinでは味わえない気持ちですよね。正直、私も理屈抜きでMacが好きになりました。(もともとMacユーザーではありますが、"狂信的"ではなかったのです)

Appleはこれからマイクロソフトに戦争を挑んでいくんだそうです。理由は単純で、スティーブはゲイツが嫌いだから。じつにスティーブ・ジョブズらしい理由。その戦争を不謹慎ながらにもっと楽しめるように、今度はマイクロソフトの本でも読んでみようかなと思っています。ゲイツはスティーブほどは楽しませてくれそうにはないですがね。

しかし、Appleはスティーブが死んだら、一緒に死んでしまいそうですが、後継者はいるんでしょうか・・・
ちょっと気になる。

あ?そういえば、あの薄っぺらいMacほしいなぁ・・・

2008年1月26日

名指導者 上杉鷹山に学ぶ

名君上杉鷹山の行った藩の経営に関する施策について語った本です。
小説版を読んでいるので知っていることばかりでしたが、しばらく上杉鷹山の本を読んでいなかったもので、再びいい勉強になりました。

過去の時代でこの人以外に経営関連で有名な人っているのかなぁ・・・
まぁ織田信長や徳川家康もすごいんでしょうが、経営よりも武勲で有名ですからね。
どなたかご存知でしたら教えてください(^^

2008年1月19日

ウルトラ・ダラー

精巧な偽ドル札が北朝鮮で作られた、という仮定のフィクションのお話です。
外交のやり取りや諜報機関のやりとりが非常に精密に描かれていて、大変興味深く読むことができました。
が、しかし、物語としてはどうなんでしょう・・・あんまり盛り上がりもなく、淡々と終わってしまいました・・・
まぁそれもリアリティのひとつなのかもしれませんが。どこぞの映画のようにグラサンかけたスパイがかっこよくバイクに乗ったり電車の屋根に飛び乗ったり悪役と銃撃戦したり、なんてあるわけないですよね・・・

失敗は予測できる

世の中には失敗学というのがあるらしいです。
この中ではたくさんの失敗の事例があるのですが、どうしようもない失敗というのはとんどなく、結局は細かい失敗の積み重なりがでっかい失敗になって表出するというパターンがほとんどのようです。小さい失敗をしたときこそ改善のチャンスだなぁと思いました。